恋愛・青春映画
韓国映画『記憶の時間』をレビュー。記憶を一生忘れられない男と、毎月記憶を失う女──真逆の二人が織りなす恋愛物語。ツッコミどころ満載の展開や惜しいポイントも含め感想を紹介。
序盤は退屈、でもラストに向けて静かに効いてくる。“山なし”だけど刺さる、雨と文学的セリフが染みる恋愛映画。河合優実の新たな一面も必見。
命の儚さを描く純愛青春映画『君は月夜に光り輝く』。北村匠海と永野芽郁の繊細な演技と美しい映像が光る一方、脇役の描写や設定の深掘りに物足りなさも。泣ける恋愛映画が好きな方におすすめの感動作レビュー。
女子高生の突飛な求婚、「下手ですよね?」の衝撃──恋か愛かそれともLoveか。曖昧な群像劇
MMORPGが舞台の“イマドキ恋愛ラブコメ”を原作そのままに丁寧に実写化!映画『山田くんとLv999の恋をする』レビューでは、山下美月×作間龍斗の配役再現度とCGエフェクトが光る演出を高く評価。ネタバレなしで原作ファン・新規層どちらにもおすすめ。
高校生の“交換日記”から始まる勘違いとすれ違いの青春ラブストーリー。映画『交換ウソ日記』レビューでは、予測可能だけど心地いい王道展開と、マキシマム・ザ・ホルモンが彩るジェネレーションギャップ萌え要素をネタバレなしで綴ります。
2000年代韓国映画の名作『ラブストーリー(클래식)』を、母と娘の二重恋愛構造で描く感動レビュー。温かな切なさと伏線の巧みさをネタバレなしで丁寧に紹介。恋愛映画ファンにおすすめ。
記憶を毎晩失う少女と、彼女を支える少年の恋。『今夜、世界からこの恋が消えても』をネタバレなしでレビュー。切なさと優しさが心に残る、静かな感動作。