ミニマリストの好き勝手。

ミニマリストっぽい人のブログ。4LDKに1人で暮らす、精神科通いのゆる〜いセミプロのブロガー、セミプロガーのイカキム!

I am Minimalist。

ミニマリズム、ライティング&マネタイズ、SEO多め。読者登録はサイドバー『プロフィール』から☆

ミニマリストの恋愛模様は予想の斜め上。異世界ぶっ飛んでるな。

コンビニで売ってる日用品で比べるなら、ファミリーマートよりセブンが好き。

イカキムですコンニチハ!

ミニマリストのファミリーマート店員ブロガーです!

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ココから読みハジメた方のために、ご説明いたします。

 

コノ記事は、ミニマリストなおっさん&女子大生の、連載モノLOVE♡ストーリーでございます。

多少の脚色は混じえておりますが、ノンフィクションでお送りしております。

ご興味がございましたら、ぜひ過去記事から順番にご覧くださいませ。

 

其の①。

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其の②。

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其の③。

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▶︎前回のあらすじ。

ポプテピピック。

 

お友だちである後輩女子大生に、誕生日プレゼントで欲しいモノは『愛』であると伝えられたおっさんミニマリストイカキム。さらには、付き合っていた彼氏と「別れた」と彼女は言う。

押せ押せモードの女子大生に、勢いづくも止む無しのイカキム。

果たして、2人の男女の行く末は!?

 

真ん中にハートのカード。

 

 

▶︎確かめたい彼女のキモチ。

ベジータポーズで心臓を守る黒い服の女性。

 

バレンタインデートは、果たしてカラオケというコトに決まりました。

そしてそのカラオケ店は、私の家から近いのです。

私の家から近いのです。

私の家から近いのです。

 

 

カラオケ店は兎も角、未だ彼女への誕生日プレゼントを用意していなかった私(わたくしイカキム。

彼女に何をしんぜよう。

練りに練り、寝入りに眠ってしまうホド考え込みましたが何も出てきません。

 

私はもう1度、彼女に伺い立てようとLINEを致しました。

 

「プレゼント、何が欲しい?」

 

彼女が欲するモノを知ろうという目的もありますが、ココでまた彼女から「愛」ナドト返事が返って来たならば流石に今回はスルーせず、「じゃあオレの愛をあげる♡」そんな歯の浮くセリフの1つでも囁いてやろうという算段もあるのです。キモチワルイコトに。

 

しかしながら彼女は、「マフラー」とか「靴」とかを指定してくるのです。

バレンタイン手前でマフラーなんて、もう冬が終わってしまうし、靴も靴で好みが分からなければ足のサイズも分かりません。

ましてや、「愛」ナドトはもう答えてくれないのです。

 

 

痺れを切らした私は、彼女にこう言いました。

愛をあげようかとのLINE。

 

ンンモチワルイwwwwww

 

我ながら、コレはキモチワルイwwwwww。

しかし彼女もノリノリなのです☆

 

 

コレはもう彼女は私に、ラヴぞっこんロックオンではあるまいか?

そういえば失恋したと聞いてから、彼女からのLINE返信が早くなっているのです。

 

以前は、彼女からLINEの返事が返ってくるのは数時間後や次の日など、実にゆっくりしたものでした。 

 

私はメールやLINEの返信するタイミングを、相手に合わせる習性がございますので、彼女からのLINEにすぐ返事を寄越せても、やはり彼女と同様に数時間後くらいか、または次の日に返信いたします。

 

その、ゆったりとした通信交換のやりとりに、えも言われぬ心地良さを感じていたのはまた別の話。

 

それがいまや、早ければ数分でLINEが返ってくるのです。

 

 

さらには、送られてくる文章が可愛らしくなりました。

比較は難しいのですが、ココロナシか甘えられているような…。

 

そう思ったロクデナシの私は、やはり彼女に尋ねるのです。

今は恋人がいないと答えるLINE。

 

狙われているのか…?

ロックオンなのか…?

 

 

フリーなのは知っているのです。

しかし、わざわざ強調するでしょうか?

 

「サッサと私に告れ」そういうコトなのでしょうか?

 

 

だが少し待っていただきたい。

彼女は髪が漆黒で長く艶やか。 歳の割に知的で落ち着いており、 誕生日プレゼントに欲しいモノは私の『愛』だと仄めかしても明らかにしても、そう安々と私は籠絡されないのです。

 

ですが。

ですがっ。

彼女が「どうしても!」と言うのであれば、私はやぶさかでない。

彼女が「どうしても!」と言うのであれば、私はやぶさかでないのです!

 

 

そうして、バレンタインを迎えました。

 

 

▶恋愛模様は斜め上。異世界ぶっ飛んでるな。

ひとりぼっちの異世界攻略。

 

当日、私は早くにカラオケ店に着き、新書を読みつつ彼女を待っておりました。

 

約束の時間を5分も過ぎる頃、彼女からLINEが。

「ゴメン!ちょっと遅れる!」

 

大丈夫だよ~。ゆっくり気を付けて~。

余裕のよっちゃんで私は返事をし、読書を再開するのです。

 

その本をもう読み終えるかという頃、彼女が到着いたしました。

 

彼女「ゴメンよ~!」

全然だいじょうぶで~

 

そんな会話を交わしながらカラオケ店内へ。

彼女はバッチリ、ムーンプリズムパワー全開のメイクでございました。

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フリータイムでカラオケルームに入り、開口一番「誕生日おめでとう!」。

私は彼女に、用意しておいたプレゼントを渡します。

 

「えっ!?マジで!?ありがとう!!」

 

まさか予想もしていなかったというような様子で、驚く彼女。

いや、流石に予想はできるでしょ。何度もプレゼントは何が欲しいのか、私は聞いたのです。

 

「開けてもいい?」

いいよ。

 

 

袋の中にプレゼントは3つ。

誕生日、学士卒業、修士入学のお祝いで、ポーチ、手鏡、メガネケースをチョイスしました。

値段にして5,000円ホドです。

恋人同士であるのならば万円単位のプレゼントもいとわないのですが、今は友だちとして付き合っているワケであるし、相手は学生。妥当な金額であると私は思います。

 

メガネケースには、小さなメッセージカードを忍ばせておきました。

メッセージの内容は愛の告白でなく、誕生日と卒業・入学のお祝いと、友だちとしてごくごく当たり前に「コレからもドウゾよろしく。」そんな内容です。

 

彼女はメガネケースを開いて、メッセージがあると分かるが否や、そっと閉じたのです。

帰ってから、ゆっくり読もうとでも思ったのでしょう。

 

 

「ホンマありがとうー!!」

全然かまんよ~!おめでとう~!

 

「ほんでよー私、彼氏と別れたがって~笑。」

 

 

 

 

んん?

 

彼女が彼氏と別れたというのは、私の知るトコロなのです。

それは、彼女から伝えられました。

 

そうではなくて、コチラはプレゼントを渡したのでありますから、そちらは?

口にはしませんが、疑問符が頭の上に浮かんでは消え浮かんでは消え。コレは、由無しゴトなどではありません!

 

別に私は、チョコレートが欲しいワケではございません。

だがしかし。今日がこのバレンタインを、彼女が意識していないワケがないのです。

 

たしかに、昨今はバレンタインの存在意義も薄れ、社会的にもチョコなんて渡さない雰囲気ではあるのですが、彼女の誕生日であればそしてバレンタインデー。

さらにデートの日時をコノ日に指定して来たのは、彼女であるのです。

 

彼女が、バレンタインを、意識していないワケが、ないのです。

 

 

しかし一向にチョコを渡す素(そ)振りをみせず、彼女は彼氏と別れたイキサツを話すばかり。

 

コレはどうしたコトでしょう。

つまり、私は彼女の範疇ではなかったのか。

 

しかし一体何故、誕生日に、しかもバレンタインに私に会いたがったのだ…!?

 

彼女が話す言葉に返答しながら、そしてバックグラウンドでは彼女の思惑を考察しながら、私の脳はフル回転なのです。

 

 

ひとしきり喋り倒し、スッキリしたようにため息をつく彼女。

 

果たして、直後に彼女が口にした言葉はーーー。

 

 

「ほんでよー!新しい彼氏が出来たがってー笑!」

 

 

See you next time...。

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イカキムでした!