ミニマリストの好き勝手。

ミニマリストっぽい人のブログ。4LDKに1人で暮らす、精神科通いのゆる〜いセミプロのブロガー、セミプロガーのイカキム!

I am Minimalist。

ミニマリズム、ライティング&マネタイズ、SEO多め。読者登録はサイドバー『プロフィール』から☆

"住"を持たない暮らし。

 

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はい。じゃないが。

イカキムですコンニチハ!

ミニマリストを辞めたミニマリストで、フルマラソンに挑戦します! 

www.ikakimchi.biz

 

 

私イカキムは、いったい何を目指しているのでしょうか。

先日なんて、30分のお昼休みにキロ5分のペース走を25分おこなって、シゴト終わりは10キロを走って帰りました。

楽に生きたいとモノを捨て、ミニマリストになり、ブログを始め、ミニマリストであるコトを辞めれば"侘び"とか抜かし、そしてマラソニストもといマラソンランナーを目指しているのです。

www.ikakimchi.biz

 

読者の皆さまにおかれましては、このブログのテーマは何なのか、もはや解りかねるコトと存じます。ブログ管理人の私でも、ともすれば忘れるに至るというものなのです。

 

「ミニマリストの好き勝手。」

そーぅだったそぅだった。もともとは、ミニマリストが書いているブログだったのでございます。ミニマリストを辞めた今でも、最小限主義はもとより「ちょっと足りない。ちょうどいい。」の精神を重んじているイカキムなのです。

たまにはもとあるブログのテーマに沿った内容を綴らなければ、読者も私のペースについて来られません。マラソンだけに。

ですので今回は、身近にいた住まいを持たない人を紹介いたします。

 

同情するなら金をくれ。

 

 

住むというコトを、捨てた暮らし。

1ヶ月ほど前。

私が働くコンビニに、アルバイトとして新人さんが入って参りました。男性で、御歳は25~28くらいとお見受け致します。

私の方がイケメンですが彼もなかなかのイケメンで、しかも長身の細身。"今風"といったカンジでしょうか。

彼は主に夕方から深夜、早朝までをメインに働いております。私はお昼を中心に働きますので、彼とはたまに入れ替わりですれ違うのです。私は他人にあまり興味を持ちたがりませんが、全く持たないというのもオシゴトに於いては支障をきたします。

ちょろちょろ彼と会話をし、「お疲れさまでしたん」帰るのです。

 

 

ある日。私は何とはなしに彼に尋ねました。

何処に住んでるの?

「あぁ。ボク、家がないんですよ!」

 

何を言ってんだ。

 

 

同情するなら金をくれ。

かつて、かの安達祐実主演『家なき子』なるドラマございます。


家なき子(1994年) すず「同情するなら金をくれ」

 

普通に殴っとるwwwwww

 


殴ったね! オヤジにもぶたれたことないのに!(アムロ・レイ/機動戦士ガンダム第9話)【ガンダム名セリフ・名言・名シーン】

 

安達祐実演じる主人公"すず"の母親は病を患い入院しており、そのためすずは父親との二人暮らし。この父親がまた絵に書いたようなクズでして、そうでなければ話は先に進みません。

すずは家を飛び出し、家なき子として愛犬と共に生活していくのです。

過激なストーリーと演出がウケ、中島みゆきの歌う主題歌『空と君のあいだに』と共に大ヒットいたしました。

 

 

家なき子ってドラマ、知ってる?

「聞いたコトはありますけど、観たコトはないですねイケメンスマイルゥ(^^)」

狩野英孝のスマイル。

 

聞けば実家はあるのですが帰らないようで、私はその理由が繊細微小と思われ無理に聞くコトはいたしませんでした。

彼は、ほぼ24時間営業のスーパー銭湯らしきトコロで寝泊まりをしているらしく、ソコは1,400円の入浴料さえ支払えば清掃時間の15時になるまでずっと居られるのだとか。

個室では無いものの仮眠室やマッサージチェア、漫画や雑誌まで揃っておりインターネットに接続されたPCも設置されているというネットカフェさながら、もちろんスパ銭ですからお風呂やサウナも入り放題なのです。

衣類はいつも背に負っているバックパックに収められており、洗濯はどうしているのか聞きそびれましたが、多分コインランドリーにでも突っ込んでいるか洗面所にて洗ってでもいるのでしょう。

15時にスーパー銭湯を出れば散歩をしたり図書館で本を読んだり、適当に時間を潰して出勤するのです。

 

毎日スーパー銭湯を利用しても1ヶ月42,000円。それ以外に光熱費などはもちろんかかりませんし、漫画も読み放題のネットも接続し放題なのです。

 

食事はどうしているのかといえば、彼は私と同じくコンビニ店員で、大人の事情により私からは説明出来ませんがつまりそういうコトなのです。食費はかかりません。

 

メシ飽きないの?

「食費がもったいないので。」

彼はそう言って出勤前に店でメシを食い、働いた後に店でメシを食い、そうして風呂に浸かりに行くのです。もとい、眠りに行くのです。

持ち物は、バックパックに収まるモノだけを背負って。

 

 

こんな身近に、そのような暮らしをしている人がいるとは思ってもいませんでした。

彼は食を求めず住を捨て、そのうち衣まで手放さないかと私はいささか心配になったものです。

 

ネカフェ難民なんて言葉もございますが、もはやそれは難民であるのかどうなのか。

彼はミニマリストを名乗りませんでしたが、しかし少ないモノで生きているコトにかわりありません。

 

「おいひぃれすイケメンスマイルゥ(^^)」 

彼が望んでその生活をしているのかは存じませんが、しかしレンチンのおつまみイカを食べる顔は幸せそうでした。

 

 

そんな彼と話す私を見て店長はトコトコ寄ってき、私に尋ねました。

「あんたもするが?」

 

やらねーよ!

 

 

イカキムでした!