ミニマリストの好き勝手。

ミニマリストっぽい人のブログ。4LDKに1人で暮らす、精神科通いのゆる〜いセミプロのブロガー、セミプロガーのイカキム!

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初めての手紙。

親愛なる友へ。


んー。

何から書けばいいのか。

手紙なんて自発的に書くのは今回が初めてだから、勝手がわからない。

 

コレはお前への手紙だから、普段LINEするように書けば良いのかもしれない。

そうは言ってもブログとして公開はする。ソコは意識せざるを得ないんだってばさ。

 

どうしてオレが、こういう形を取ったのか。

なぜなら今、お前がドコにいるのかオレは知りようがない。

警察にでも尋ねれば教えてくれるだろうか。そういうコトがあったのは知られるかもしれないが、手紙を書いて住所はどちらにしたらいいのかまではわからないだろう。

そもそもなんで手紙なんだと、お前はツッコミを入れるかもしれない。

それはさいきん観ていたアニメが『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』だったからだ。


アニメ『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』PV第1弾

 

コレは手紙だけれど、動画を貼れるのはブログの良いところだ。

 

手紙を書いてもやっぱり僕は読めませんよ笑。

そう言ってお前はからかうかも知れない。でもウチのマンションの管理人さんは言ってくれた。

「どこにおるかわからんでも、茶碗に箸でもたてて想えば、伝わるよ。」

 

しかし残念ながらウチに炊飯器がないのはお前もご存知の通り。だから手紙にした。

 

 

はじめ、知らせを聞いた時は何を言われているのかわからなかった。

意味がわからなかった。意味がわからなかった。

だんだんと言葉の意味を理解して、仕事中だったけどオレはお前んちに行ったんだ。

何度もインターホンを押した。押しまくった。

両隣のインターホンまで押したけど、お前はおろかお隣さんも出てこなかった。

 

しょうがないから、アパートの管理会社に電話して聞いたら、「お察ししますが、ご家族の方以外にはお話できないことになっております…。」と。

"お察し"ってそれ答えやん笑。守秘義務wwwww。

 

それでも受け入れられなかった。

わけがわからなかった。

 

 

その日はしこたま酒を飲んで、飲んでは吐いてを繰り返した。おかげで次の朝の社長のように目は腫らさなかったけど、二日酔いには苦しんだ。

社長はお前に説教をしてやると言っていた。

 

オレは、説教はしない。説教はしないが、代わりに殴りに行く。お前じゃなくて、「死にたい死にたい言うヤツは死なない。」なんて言ってるヤツら全員を殴りに行ってくる。

 

そうそう。昨日は二日酔いに苦しんだから、二日酔いなのになんとか仕事は定時まで済ませられた。それでも店内放送のラルクが流れた時はウォークインで隠れて泣いた。

お前は L'Arc-en-Ciel が好きだった。

"好きだった"とか書いたらまるで他人に読ませてるみたいだけれど、だからブログの一面もあるんだってば。

それから帰るなり、そのまま寝た。なにも考えたくなかった。感じたくなかった。

 

 

今日は、だましだまし受け入れなかったコトがココロに浸透し始めていた。

起きたらひどい吐き気がした。酒のせいじゃなかった。少し、過呼吸気味だった。

レジを打つたびに涙が出そうになった。声が震えた。

もう、みなの前で大丈夫なふりをするのは不可能だった。

泣いて泣いて、大声で泣いて、早退をした。

 

早退をしたくせに、ローソンで酒を買ってやった。自宅で飲んでいたら、ユーキャンの保育士講座一式が届いた。

まだ言ってなかったが、オレは保育士を目指す。いい歳こいてとお前は笑うかもしれないが、やりたいんだから仕方がないし、届いたからには勉強をする。勉強をするんだ。

そう思ったら、手紙を?ブログを?書く気になった。

 

書く気になったんだ。

 

すまん。本当にすまん。

なんで?なんで?なんでなんだ。

 

 

書きながらいろいろ思い出して何度も大声を出してしまった。

いい加減、隣人は気でも触れたのか思われるかもしれないから、そろそろ姉妹にする。

間違った。終いにする。すまん。わざとだ。

 

 

さきに話した『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』のストーリーの中で、「届かなくてもいい手紙なんてない。」そんなセリフがあったんだ。

 

届きますように。