のんびり映画帳

映画レビューブログ「のんびり映画帳」。B級映画、配信作品、名作から地雷まで本音レビュー。感想だけでなく、独自の意見や考察を交えます。できるだけネタバレは控えています。

ホーム feedly お問い合せ PrivacyPolicy

映画『ゴーストキラー(2025年)』ネタバレなし感想|圧巻の格闘アクションとスピード感が魅力のアクション映画レビュー

痛快格闘アクション×ファンタジー|映画『ゴーストキラー』レビューと評価

アクション映画とファンタジー要素が融合!新感覚のアトラクション系作品

映画『ゴーストキラー』は、スピード感あふれる展開と、スリル満点の格闘シーンが魅力のアクション・ファンタジー映画。

.コチラに選出しました!.

www.ikakimchi.biz

▶ 読みたいところだけチェック

 

電光石火の殺陣、本格的な近接戦闘のリアルさが大きな見どころとなっており、アクション映画ファンにはたまらない逸品。

テンポの良い編集と息もつかせぬストーリー展開が組み合わさり、最後まで一瞬たりとも目が離せない仕上がりだ。

とある日の朝、大学生のふみか(髙石あかり)は帰宅途中に足がもつれ倒れ込んでしまう。立ち上がろうとした時、転がっている薬莢を見つけ、拾う―。帰宅したふみかは、自分にしか見えない男を見つけパニックに陥る。元殺し屋だという男の幽霊・工藤(三元雅芸)に嫌悪感を抱くが、その後ふみかは工藤の手を握ると力が乗り移り、戦えることが判明。工藤を避けていたふみかだったが、自分を助けてくれた工藤に徐々に心を開き始める。ふみかは工藤の成仏の為に協力することとなったが…。

引用:Amazon.co.jp: ゴーストキラー|Prime Video

激しすぎるアクション映像と、スピード感あふれるストーリー展開|映画『ゴーストキラー』レビュー

映画『ゴーストキラー』の最大の魅力は、鬼気迫る迫力のアクション演出と、緩むことのないストーリー展開にある。

幽霊・工藤(三元雅芸)が女子大生・ふみか(髙石あかり)に憑依し、まさかの“令和版ジャッキー・チェン”を思わせる怒涛のマーシャルアーツを披露する!

一撃必殺の格闘アクションは、「LIKEジャッキー」と呼びたくなるようなユニークさと本気度のバランスが絶妙。

ストーリーは“悪 vs 悪”。次々と形を変える展開は予測不能で、アクションだけでなく本筋も評価できる逸品だ。

いろいろ要素を詰め込みすぎかと思いきや、すべてのファクターがきちんと有機的に機能し、より物語を彩っている。

息もつかせぬアッという間の104分、体感時間ゼロの没入感を味わえる。

 

舞台設定にツッコミどころは多い。だが、しかし気にしてはいけない。そーゆーのが本題の映画ではないから。

まず正直に言っておくと、リアリティを重視する人が見れば違和感はある。

例えば、黒ずくめの男たちが住宅街を銃を構えたまま一列で歩いていたらそれだけで通報レベルだし、夜中にふみかの部屋で繰り広げられる銃撃戦は、サイレンサーがあってもご近所迷惑のパニック必至。

ドアはぶち破られ(うろ覚え)、家具はなぎ倒され、室内はドッチャンガッチャン。もはや災害レベルなのだが、しかし誰にも通報されず、警察も来ない。

しかし気にしてはいけない。そーゆーのが本題の映画ではないから。

また、幽霊に憑依されたからといっても、もとの肉体は女子大生。なのに、屈強な男たちをバッタバッタとなぎ倒す姿に説得力はない。

骨折レベルの怪我をしているのに立ち上がって闘い続けるのも、「いや無理があるでしょ」と思ってしまうが、

しかし気にしてはいけない。そーゆーのが本題の映画ではないから。

舞台背景も設定も、リアルさは二の次。これは、リアルを超越した“エンタメの暴風”として楽しむ作品なのだ。

「幽霊が憑依して女子大生が無双する」時点で、ツッコミは野暮というもの。

そーゆー映画だと割り切って観るのが正解。受け入れた者から楽しめる。

.ぶっ飛んだファンタジーを気にするのは野暮ってもの! ▼.

www.ikakimchi.biz

 

ちゃんと本気でアクションしてる俳優陣がすごい!

何度も申し上げるが、本作の“かなめ”はアクションである。

登場人物たちはみんなが本気。しっかりとマジで、ゆるさはゼロなのだ。映像の中でぬるぬると動き、ちゃんと速くて、ちゃんと痛そう。

とりわけヒロインの髙石あかりは、完全にハマり役だ。動きのキレ、表情の切り替え、すべてが様になっている。

本気で演じているのが伝わってくる。

そして重要なのは、幽霊に乗り移られた設定であるということ。つまり彼女は、ある意味で一人二役。一瞬で口調を切り替え、目つきも変わり、雰囲気が一変する。身体の動かし方や立ち姿さえ変化するのは見どころのひとつだ。

これを成立させるには、演技力とアクションスキルの両立が求められる。つまり、ただ動けるだけではなく、役として“乗り移られている状態”を表現する必要があるということ。

きっと現場では、かなりの反復練習と細かな所作の作り込みを重ねたはず。そう予想するに難くない。

.本気のアクション映画はコチラ.

www.ikakimchi.biz

 

映画『ゴーストキラー』まとめ|アクションに全振り!こんな人にオススメ!

映画『ゴーストキラー』は、激しい格闘アクションに全力投球したアクション映画の痛快作。

緻密さや設定の甘さはあれど、そんなことはどうでもいい!とにかく、アクションが主役なのだ。

目の前で繰り広げられる、スピード感あふれる戦闘シーンや俊敏な動作を全身で浴びれば、それだけで満足感は十二分。気付けば自身の体も動いているだろう。

  • 爽快でキレのある格闘アクション映画が観たい
  • 映像演出重視な人
  • 何も考えずにスカッとしたい

鑑賞後は、とにかくスカッと爽快!

ぶっとんだテンションとスピードに身を委ねて、映像体験を楽しみたい人にオススメしたい。

🎬 『ゴーストキラー』はAmazonプライムで配信中

 

映画『ゴーストキラー(2025年)』の作品情報まとめ(監督・キャスト・配信情報など)

  • 監督:園村健介
  • 出演:髙石あかり、黒羽麻璃央、井上想良、東野絢香、川本直弘、アベラヒデノブ、本宮安風、山口祥行、三元雅芸
  • 公開年:2025年
  • ジャンル:アクション、ファンタジー

当サイトはアマゾンアソシエイト・プログラムの参加者です。
適格販売により収入を得ています。

© 2023– のんびり映画帳