ミニマリストの好き勝手。

ミニマリストっぽい人のブログ。4LDKに1人で暮らす、精神科通いのゆる〜いセミプロのブロガー、セミプロガーのイカキム!

I am Minimalist。

ミニマリズム、ライティング&マネタイズ、SEO多め。読者登録はサイドバー『プロフィール』から☆

おっさんミニマリストが女子大生に告白された話。

恋愛マイスターランキング2位!

イカキムですコンニチハ!

貧乏系ミニマリストブロガーです。

 

 

恋愛がしたい!もとい。結婚がしたい!

結婚願望はあるのですが、いかんせんお金のない貧乏系ミニマリストですので、恋愛をしないコトには始まりません。

いや、恋愛をしたトコロで、お金がなければ結婚はできないのです。

 

 

自分で言うのもなんですが、私はモテるほうです。タブン。

 

かと言って、モテるのと彼女ができるのと恋愛ができるのと結婚ができるのとはまた話は別なのです。

 

恋愛をしても、相対的に自身が未熟だったり相手が未熟だったり。そろそろ結婚を考えてはいてもタイミングが合わなかったり。ラジバンダリ。

 

 

そんなこんなで、私はいろいろな恋愛経験をして参りましたが、コレホド歳の離れた女性から。

 


「恋は雨上がりのように」予告

 

傘を指して向き合う中年男性と女子高生。

 

 


TVアニメ「恋は雨上がりのように」 本予告PV

 

タイトルにある通り相手は女子大生のですが、かの女子大生とは違います。

www.ikakimchi.biz

 

今回の女子大生は、職場で一緒に働く女子大生なのです。

 

 

歳が離れているせいか、彼女は私によくなつきました。

周りの仲間からみても、そのような評価でした。

「なっちゃん(仮名はイカキムさんによくなついてるね~。」

 

職場の中でもかなり仲の良い。いえ。私と彼女は最も仲が良かったのですが、しかし私は彼女を女性としては見ておりませんでした。

 

 

初めて彼女が出勤してきた時、キレイな娘だなぁと私が感じたのは事実です。

細身でショートカット。色白でパッチリとした瞳。ありていに言えば好みです。

しかしながらそうそう、女性としてみるコトはありません。歳が離れすぎております。

彼女の、私への接し方もまた、"なついている"ふうでした。

 

例えば私が彼女と同じ学生か、または2つ3つくらいの年上であったならば、彼女を射止めるのもやぶさかではありません。

しかしながら、私はもう40も手前のおっさんなのです。

 

私の恋愛対象にはなりませんし、彼女もまたそうでしょう。

 

 

ところが彼女は、私の思っているのとは裏腹に、私に興味があるようでした。

「幾つも歳の離れた人と付き合えますか?」

「私でもいけるんですか?」

 

本気のような。冗談めいたような。真意のわからない戯言を、彼女は私によく言うのです。

 

「何言ってるんですか笑。そんなコト言ってもイカキムさんには惚れませんからね笑。」

問に対して、私が少しカマをかけると、そう言って彼女は笑います。

 

 

また、いつも彼女は私をからかいます。

「また飲むんですか!そんなんだから結婚できないんですよ笑。」

「自分カッコイイと思ってるんですか笑。冗談は顔だけにしてくださいよ笑。」

 

文章にするとなかなかに辛辣に聞こえますが、私はそれを親しみと受け取り、彼女もまた、仲が良いから言うんですよと念を押します。

 

 

そのように仲は良かったのですが、プライベートで親密になるコトはありませんでしたし、連絡先も知りませんでした。

私から見れば、彼女は子供であるのです。誰彼構わず近づくほど、私も配慮を欠いた大人ではありません。

 

 

しかしながらある日、私の職場で万引き事件が起こったのです。

www.ikakimchi.biz

 

その日は店長がお休みで、私は店長代理のような仕事をしておりました。

警察が店に来て、私はそれに付きっきりです。

売り場に出るコトができず、人手不足を考慮した私は、彼女に出勤の打診をしたのです。

 

彼女の連絡先は前述の通り知らなかったのですが、ほかに人が捕まらず、名簿から彼女に電話をかけました。

その時、店から電話をかければ良いものを、私は自身の携帯電話から彼女の番号をダイヤルしたのです。

 

下心があったのかと問われると、定かではありません。

 

彼女は快諾してくれ、そうして自動的に追加されるLINE。

 

 

それから毎日、LINEの応酬が始まりました。

学校での話やお互いの家族。趣味や友だち。好みの異性の話。 

そうして彼女は吹奏楽部でカラオケが好き。そしてK-POPが好きであるというコトがわかりました。

 

私は高知県の合唱団に所属していて、折しも近々演奏会で韓国人の『K』の曲をソロで歌う予定なのです。


K 『525600min.-Season of Love-』

 

合唱なのに何故ソロなのかと問われると、当合唱団はかなり自由すぎて、太鼓もあれば演劇もあり、そしてダンスもあるのです。

つまり、私が歌うこの曲に合わせて、団員は舞台で踊るのです。

 

 

毎年1000人を超えるお客さんが来てくれる、割と大きな合唱団です。

私は、彼女にも来て欲しいと願いました。

 

韓国好きなんでしょ?チケット買ってよ笑

 

押し付けがましくないよう、最新の注意を払って、私は彼女にそう伝えました。

すると彼女はこう答えたのです。

 

「嫌ですよイカキムさんの歌なんかどうでもいいです笑。」

 

 

彼女からすれば、いつもお互いにからかい合う一言だったのかもしれません。

しかし私は、その「どうでもいい」が許せませんでした。

相手は未熟な子供で、同じ土俵に上がってはいけない。

そうは思っても、怒りの感情が抑えきれません。

 

なんとかかんとか耐え忍び、私は彼女に返信をしました。

いままでチケットを断られたコトは何度もあるけど、「どうでもいい」なんて言われたのは初めてだ。オレにならいいけれど、一生懸命な人を馬鹿にしてはいけないよ?

 

「バカにしてるつもりはありませんよ?」

そう彼女からは弁解が返って来ましたが、しかし謝罪の言葉はありません。

これ以上会話を続けていたら、怒りの感情が爆発しそうで、そうして私で話を打ち切りました。

それから、2度とLINEはしておりません。

 

 

次に職場で会った時、微妙な空気が流れました。

予想はしていたコトで私は意に介さず、しかし彼女は少し気まずそうでした。

 

仕事ですから、必要最低限の伝達は行います。

別に私は、彼女を嫌いになったワケではありません。しかし、好きなワケでもありませんでした。

 

 

そうして、しばらくそのような空気の中で何度目かの彼女と会する日。

私は17時あがりで、彼女は18時入りでした。

コーヒーとか飲みながら。焼きとりとか食べながら。私は店長や同僚の主婦さんとくっちゃっていると、早くに彼女が出勤してきました。

 

「あれぇ?早いね!」店長が声をかけます。

「あ、はい。いや…別に…。」

 

同僚の主婦さんとも会話を交わしますが、私とはおはようございますとだけしか言い合いません。

 

 

彼女はユニフォームに着替え出てきて、私はそろそろ帰ろうかという頃。彼女は私に詰め寄ってきたのです。

 

「…イカキムさん。なんで無視するんですか?」

無視してないでしょ。話してるじゃん。

「そういうコト言ってるんじゃありません!」

 

店長は、何々?ドシタノ?みたいに私たちを見ています。主婦さんはすでに帰っておりました笑。

 

「LINEも返事くれないし!まだ怒ってるんですか!?」

いや別に怒ってはないけどさぁ。べつに"どうでもいい"んでしょ?

「ほらまだ根に持ってるじゃないですか!大人げない!」

根に持ってると言えば持ってるよ。そして、大人げないと言われたって、オレはそれを解消するすべを知らない。実際、あのLINEを見るだけで震える。

 

「…私のコト、嫌いですか…?」

嫌いじゃないよ?好きでもないけど。

「"どうでも"いいんですか…?」

まぁワリと、"どうでもいい"。そっちこそなんなのいきり立っちゃってさぁ。"どうでもいい"のはそっちでしょ笑。言ったじゃん。"どうでもいい"って。言ったよね?それとも何?どうでもよくないの?笑。オレのコト好きなの?笑

 

「好きですよ!!!付き合ってって言ったら付き合ってくれるんですか!!!好きです付き合ってください!!!!!」

 

 

…え?

 

 

イカキムでした。

 

 

Next。

www.ikakimchi.biz