ミニマリストの好き勝手。

ミニマリストっぽい人のブログ。4LDKに1人で暮らす、精神科通いのゆる〜いセミプロのブロガー、セミプロガーのイカキム!

I am Minimalist。

ミニマリズム、ライティング&マネタイズ、SEO多め。読者登録はサイドバー『プロフィール』から☆

おっさんミニマリストが女子大生に告白された話②。

マカダミアナッツが好き。食べても良い?まだダミや。

イカキムですコンニチハ!

ぬるま湯リストで貧乏系。年収48万円ブロガーです!

 

 

ふと、気が付きました。

ブログを書いている時点でブロガーであるのですから、「ブロガーです!」と自己紹介をするのはおかしくないのでしょうか。

 

エッセイストは、エッセイの冒頭で「エッセイストです!」と自己紹介しないでしょう。多分。

小説家がたまにエッセイを書いてみて、または漫画家がたまにエッセイ漫画を書いてみて、「小説家です!」「漫画家です!」と自己紹介するのはわかるのですが、やっぱりブログの中で「ブロガーです!」と自己紹介するのはおかしいような気がいたします。

 

例えば罪の容疑を書けられた、掛けられた人がコレから取り調べを受ける時に、警察官が「警察だ!」と自己紹介するでしょうか?いやまぁ、検察だった場合は「検察だ!」と自己紹介するのはおかしくない気もします。

 

兎も角、いままで「ブロガーです!」と書いて来てしまっているので、今更訂正するのもやっぱりおかしいしマンドクサいったらありゃしない。

 

考えてみたら疑問を禁じえなこったので、読者に委ねようとした他力本願な次第であるのです。

カリスマコスプレイヤー「えなこ」。

カリスマコスプレイヤー「えなこ」。

 

 

疑問といえば、何故コレホドに歳の離れた女の子から私は告白されたのでしょうか。

www.ikakimchi.biz

 

あれから進展がございましたので、書かせていただきます。前回を未読の方は、まず↑からご覧くださいませ。

 

 

おまたせしました~。みんな大好きイカキムの恋愛ブログだぞぉ!

 

ラブラブ旅行のカップル浴衣。

 

 

私の職場近くに、17時くらいから開くバーがございまして、ちょいちょい1人で立ち寄ったりするようになりました。

高知県では田舎というコトもあって居酒屋は兎も角、17時くらいから開店するバーなんぞ滅多にありません。

東京から来たというバーの雇われ店員さんは、高知でも早くから始めるお店があっても良いじゃない!そんな思いをバーのオーナーに伝え、始めたそうです。

 

なぜ東京から、高知のような辺境の地に?

私の問に、店員さんは答えるのです。

「彼女が高知にいて、私が行くか彼女が来るか相談した結果、私が来たんですよ笑」

 

彼は私より5つ程若い30代前半で、なんとも覚悟を決めた男であるなぁと感心したものです。

そんな話を男同士でしていると、1人の女性がやってきました。

「あ、コチラがオーナーです。」

40代は中ほどの、キレイな女性でした。

 

「コンニチハ。」とか「いらっしゃいませ。」とか言葉を交わした後、そのまましばらく私はお店に椅子に座っていたのですが、居座っていたのですが、どうやら2人は恋仲であるような印象を受けました。

直接に聞きませんが、雰囲気からして絶対にそうです。っていうか隠すのが2人とも下手。

 

40代中盤女性と30代前半男性の恋。

歳の差ではありますが、ゾンビと人間の種族?種族は一緒ですがそんな恋もあるのですから、恋愛に世代は関係ないのです。


ロマンティック・ゾンビ・ラブコメ! 映画『ウォーム・ボディーズ』予告編

 

 

 で、私の番なのです。

 

私はファミリーマートで働いているのですが、職場のアルバイト女子大生「なっちゃん」から告白されました。

それから何度か一緒に店で働きましたが、会話は業務的内容に留まり、プライベートなコトは一切お話しませんでした。

お互いにLINEを交換しておりますが、彼女からはなんの音沙汰もございません。私からもアクションを起こしません。

 

私からすれば歳が離れすぎていて、彼女は子供であるのです。告白されたからって、私から近づくようなコトは…。

ちょっとくらいフォローしても良かったかなぁ…。

 

まぁイイか今更…。

 

 

ある日のコト。

同僚の主婦さんが、私に向かって言うのです。

「イカキムくんが大好きななっちゃん、バイト辞めるんだって~。」

 

べつに私が告白されたコトを主婦さんが知っているワケではなく、私となっちゃんは喧嘩?するまでは大変に仲が良かったので、たびたび皆から「大好きだねぇ笑。」そうやってからかわれていたのでした。

 

しかし、辞めるのか。

 

へぇ~。そうなんだぁ。

少しも興味が無いように、私は返事を致しました。

 

 

もしかして、オレのせいなのかな…。

居心地が悪くなったのかな…。

 

私は少し、罪のような後ろめたい感情を覚えましたが、例えバイトを辞める理由がそうであっても、気分を害した原因は彼女にあって、自業自得なのです。私には全く責任がありません。ないよね?

そりゃあ多少は大人げなかった気も致しますが、許そうとはしてみてもヤッパリ私は許せませんでした。私1人で催す演奏会ではなく、仲間がいるのですから、みんなを侮辱されたような気がしたのです。

 

ただ一言、謝って欲しかった。そうしたら…。

 

 

彼女がバイトを辞めると私が知ってすぐ次の日、私は女子大生なっちゃんと一緒にオシゴトをしました。やっぱり業務的な会話に留まり、告白しただの告白されただの、そんな話は致しません。

 

その日は彼女のほうが私より先にシゴトを終える日で、私は揚げ物を揚げる部屋?みたいなトコロで夕方のピークに備え、ファミチキを揚げておりました。そうしたら、なっちゃんが手を洗いに来たのです。

 

 

「お疲れ様です。」彼女が私に挨拶をします。

はいお疲れ~。

目は合わせずに、顔は彼女に向けて私はコトバを返しました。

 

フライヤーの向かいには、おでん什器(じゅうきやコーヒーマシンを洗浄する為のシンクがあって、お互いに背を向けます。

ちょうどフライヤーが調理終了をぴーっと音でお知らせし、鶏を捌いて門外不出の独自の味付けで衣を付けたファミリーマート人気ナンバー1のそれを私はバットに移していると、手を洗い終えた彼女が私に向かって言いました。

 

「あの…。イカキムさん…。」

んー?

 

 

「怒らせて…、すみませんでした…。」

…。

 

「私…。どうしたらいいかわからなくて…。」

ん。いいよ。…ゴメンね。怖かったよね。ゴメンね。大丈夫だよ。もう怒ってないから。

 

一瞬だれかに見られないか心配しましたが、流石に無粋と思って、頭からは消し去りました。

 

なおも「ごめんなさい。」「すみません。」と謝る彼女に、私は言います。

大丈夫だから。大丈夫だから。謝ってくれて、ありがとう。

 

 

しばらくして。そういっても多分2分も経っておりませんでしたが、落ち着いた彼女は「ふぅ…。」やりきったようなため息をついて、「お疲れさまでした。」そう私に言ってから、出ていきました。

 

私は彼女が出ていった後、ファミチキを売り場に出しに行きながら、「ほふぅ…。」とやっぱりため息をついて。

「良かったぁ。許せたぁ。」

 

私はそう、呟いたのです。

 

 

イカキムでした!

 

 

ウォーム・ボディーズ (字幕版)