ミニマリストの好き勝手。

ミニマリストっぽい人のブログ。4LDKに1人で暮らす、精神科通いのゆる〜いセミプロのブロガー、セミプロガーのイカキム!

I am Minimalist。

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おっさんミニマリスト。シングルマザーとの結婚を夢見る⑤

「えっ…、えっ…。もう1人くらいは、産みたいです。」

 

今後子供を産む予定はあるのかという医師の問い対して、彼女はこう答えたそうです。

 

笑顔ではしゃぐ女性。

 

 

冷凍みかんって皮むけるの?

イカキムですコンニチハ!

貧乏系ミニマリストでブロガーです!

 

 

電話番号を伝えたのに、ミナちゃんからはかかって来ない!?


浜田ばみゅばみゅ - なんでやねんねん [full ver.]

 

今どき電話はナイダロ!LINEにしろLINEに!

 

自分のIDとか覚えてねぇし…。売り場に出てたからスマホ取り出しあって交換するワケにもイカないし…。苦肉の策でTEL番レシート渡したんだケド…。

 

 

コノ。シリーズ↓

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仕事が終わり、帰宅してから後悔する私イカキム。

一晩、待ってはみたもののミナちゃんからの着信はありませんでした。

まず電話をかけるという行為がハードル高いですし、そもそも彼女はシングルマザー。保育園へのお迎えや買物、帰宅すれば子供を着替えさせ(めっちゃ汗かいてるから、夕食の支度や洗濯に加えお風呂にハミガキ。母の夜は、昼間よりも忙しいのです。

 

それ全部やるっ!結婚したらそれ全部オレがやるから、取り敢えず話だけでもっ!

まぁ、そうは言っても電話かかって来ないコトには話にもならんのですが。

 

今晩は、暇がなかったのだろうと私は諦めて床(とこにつきました。

 

 

次の日も、ミナちゃんと一緒にオチゴトなのでした。

「イカキムさんごめんよ~!忙しくて電話できんかった!待った?ねぇ待ってた笑?」

えっ?うんアハハ…。気長に待ってるよ~笑。

ひとまず取り繕う私です。

その日の夜も、かかって来ませんでした。

 

さらに次の日、ミナちゃんは別の店舗での勤務でした。

たまたまそのお店に借り物に行った同僚主婦さんが、私に向かってこう言います。

「あ~。イカキムくん!ミナちゃんがねぇ?昨日も電話かけれんくてゴメンやってー!」

 

…ナンデヤネン。


浜田ばみゅばみゅ - なんでやねんねん [full ver.]

 

べつに連絡が遅れるのは構わないのです。連絡がないからといって、思春期真っ盛りの男子中学生のように身悶えたりは致しません。

だがしかし、昨日もその弁解は聞いており、人伝でなお再び伝える伝言ゲームは一体なんなのでしょう…。そんなフォローいらんねんっ!

 

 

彼女の思惑はわかりませんが兎も角、1週間待っても、2周間待っても、携帯端末は鳴りもしなければ震えもしませんでした。


西野カナ 『会いたくて 会いたくて(short ver.)』

 

べつに週2~3回、職場で会う機会はございます。しかし愛う機会はございませんでした。

電話はかけずとも、番号さえ登録してしまえばLINEに追加されます。それすら無いというコトは、そういうコトなのです。

そうして、電話番号を渡したという事実も会話の話題に挙がらなくなりました。

 

『彼女は、私に興味がない。』

 

 

それから、毎日毎日いつもどおりに仕事をして、おしゃべりをして、過ごします。

もはや1周まわって、お互い「恋人ほしー。」「結婚してー。」ナド呟くのです。

「イカキムさん彼女おらんのやろぅ?」

いないってば笑。

 

そんな会話を。

 

 

ある日ミナちゃんは、「胸が痛ぅてねぇ」と老婆がする世間話のような調子で、私に言うのです。

ドユコト?マンモグラフィ!マンモグラフィ!

乳がんは痛みを伴うものなのかどうかを私は知りませんが、そう答えました。

「マンモグラフィ受けたコトあるけどアレめっちゃ痛いんやって!」


「痛くないです」ほしのあき、優木まおみが乳がん検診受診

 

どっちやねん。

私は男であるので、もちろん知りません。ちなみに、男性でも乳がんになるコトはあります。

 

「それにさぁ、私コッチの検査も受けんといかんし。」そう言って、彼女は自分の身体の一部を指さします。

 

え?コッチって?

「私1回やっとんのやって。生理ひどくてなぁ、病院いったら一応検査受けますかって言われて。受けたらさぁ、明日ご両親と一緒に来てくださいって医者に言われて笑。治療法が3つくらいあるんやって。この先、子供産むつもりあるかって尋ねられてさぁ。」

 

 

突然のカミングアウトに驚きを通り越す私。

そりゃあ日本人の2人に1人はそれで死ぬけれど…。30代前半で…?いや当時は29代後半なのか…。

幸い発見が早く、全摘はせずに、生殖機能は失っていないと彼女は言います。

 

え。それって大丈夫なん?再発とか転移とか…。

「うん今のトコロ。半年に1回検診受けとるんやけど。」事も無げに彼女は言います。

 

摘出していない場合、治療後2年以内の局所再発率は76%。そして遠隔転移が16%。2年を経過したって可能性は0ではありません。若い分、再発すれば進行も早い。

 

「まだ子供も小さいしなぁ。いつまで生きられるかわからんし。そんなん貰ってくれる旦那さんっておるんかなぁ笑。イカキムさんどお?笑」

きっといい人みつかるよ!…。

 

 

私は、最後の最後までヘタレでした。

冗談でも「オレがいるよ」など言えやしません。ましてや本気で一緒になろうなどとは、考えが浅すぎます。

彼女を支えられない。甲斐性も無ければ金もない。家は借り物で精神的にも自立できていない。私には正直、重すぎる。資格がない。能力がない。

私とミナちゃんでは、結婚への重みが違います。

 

もっとちゃんとした男は、世の中に沢山いるのです。わざわざ私が出る必要はありません。それに連絡先も教えられていませんから、事実上振られているのです。

 

 

とりあえず胸の痛みは病院いって来いやー!転移しちょったらどうすがよ。

「そうでねぇ。暇があったら!」

暇があったらじゃなくて…。

 

「心配してくれてありがとっ!私のコト好きなが?笑。」

…そんなワケないやん笑。

 

 

やっぱり私は、ヘタレであるのです。

 

 

The End。


夢をかなえてドラえもん

 

 

イカキムでした!

 

 

まさかまさかの↓ツヅキダヨ。

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