ミニマリストの好き勝手。

ミニマリストっぽい人のブログ。4LDKに1人で暮らす、精神科通いのゆる〜いセミプロのブロガー、セミプロガーのイカキム!

I am Minimalist。

ミニマリズム、ライティング&マネタイズ、SEO多め。読者登録はサイドバー『プロフィール』から☆

Google-コア-アルゴリズム-アップデート対策!SEOはもう要らない?

 

ミニマリストでブロガー、イカキムですコンニチハ!

 

 

2019/03/12~13。Google検索のコア-アルゴリズム-アップデートが実施されました。

コア-アルゴリズム-アップデートとは、Google-Searchの中核となるアルゴリズムを大幅に調整するコトを呼びます。

 

アルゴリズムとは、あるものごとを解決する為の手順のコトです。

例えば、手が届かない棚の上にある瓶を入手するアルゴリズムは、「踏み台を探す→踏み台を棚の下に置く→踏み台に登る→手を伸ばす→瓶をつかむ」です。

また、アルゴリズムには定まったものがありません。

「脚立を持ってくる→脚立を棚の下に立てる→脚立に登る→手を伸ばす→つかむ」

「背の高い人を呼ぶ→背の高い人に瓶を取るように頼む→背の高い人に瓶を取ってもらう→瓶を渡してもらう」

「棚の下に立つ→思いっきり真上へジャンプする→手を伸ばす→瓶をつかむ」

これらは全て、棚の上にある瓶を入手するためのアルゴリズムと言えます。

 

 

検索エンジンプログラムは、クエリ(検索キーワード)から検索結果を表示するためのアルゴリズムに従って、サイトの表示順位を決定付けているのです。

その、核となるアルゴリズムの大掛かりな調整が実施されたのです。

 

「Google SearchLiaison」は、今回のコア-アルゴリズム-アップデートを『March 2019 Core Update』と名付け公式に発表しました。通称『Florida 2 Update(フロリダ2アップデートと呼びます。

 

コア-アルゴリズム-アップデートは年に数回行われ、そのたびに「Google SearchLiaison」はツイッターを通じて公表し、そしてそのコア-アルゴリズム-アップデートの結果にサイト運営者は一喜一憂するのです。

 

 

さて、私(わたくしイカキムは、一喜した口でございます。

  

立ったままPCを操作する髪が逆だった黒い服の男。

 

 

『March 2019 Core Update』の影響。

体や指をくねらせ驚きを表現する男性。

 

今回のGoogle-コア-アルゴリズム-アップデート『March 2019 Core Update』で大幅な検索順位変動が起きたのは、主に医療・健康、美容系のサイトであるコトが私の調査でわかりました。

 

顕著な例では、コンテンツ内容よりも権威性や著名性の高いサイトが検索順位を上げ、内容が充実していても本来の専門性が薄いサイトや、個人サイトは軒並み検索順位を下げております。

seolaboratory.jp

 

Googleがこのコア-アルゴリズム-アップデートで試みた目的は、権威性が如何に信憑性や正確性につながるのかを実験的に行い、その結果を今後に活かすためではないのかというのが私の考察です。

「何を言ったか」よりも「誰が言ったか」の方を人は重視する傾向があるコトを、皆さまはご存知と思います。

政策のない芸能人上がりが国会議員に当選するのはこの性質を利用したものです(比例代表ってのものあるけど。

人は内容の善し悪しより、知名度を重要視する傾向にあります。

ある意味、検索エンジンは人間に近づいたと言えるのです。

 

また医療・健康、そして美容関連は、かなりの割合でエセ情報が紛れておりますので、やはり専門家の意見を注視する調整を行ったのではないかと思います。

マイナスイオンやコラーゲン、記憶に新しいのは水素水でしょうか。


水素の音

 

マイナスイオンはそもそも造語でありますし、健康効果も実証されておりません。

コラーゲンを多く含む食品はたくさんありますが、コラーゲンは経口摂取できません。皮膚に塗るんなら別ですが。

水素水は言わずもがなです。

ブルーベリーが目に良いというのも嘘でしたね。

newtruth.hatenablog.com

 

また医学、もとい科学は覆されてきた学問であるのです。

天動説に始まり、電流と電子の流れが反対なのもそうですし、ビタミンの数字に歯抜けがあるのもそうです。

 

そうなると、世の中の情報は嘘ばっかりか、または本当かのように誤認させるよう出廻っているものばかりかもしれません。

水素水やブルーベリーを例に挙げると、購買意欲を掻き立てるような表現を用いて誤解させ、それで売れるのならば万々歳、Googleはソコに「待った」をかけたのではないでしょうか。

 

検索エンジンに権威性を重視させるコトで、より正しい信憑性の高いサイトを上位表示させようとした考えは否定できません。

 

 

健康や美容を趣旨としたサイトにとって、今回のアップデートは痛手であると同時に、「信憑性の薄いものとしてレッテルを貼られた!」と憤慨するものかもしれませんが、まだ慌てるトキではないと私は考えます↓

 

と同時に、コア アルゴリズム アップデートの際はこれにあわせて何かするのではなくむしろ何もしてほしくないともサリヴァン氏は言っていました。 騒がせておいて何もするなは矛盾しているような気もするのですが、アップデートで影響を受けたとしてもそれはサイト側に問題があるとは限らず、Google 側の都合でアルゴリズムを改良しただけという場合もあるからだそうです。

www.suzukikenichi.com

 

また、自身のサイトが低く評価されたのではなく、権威性の高いサイトが高く評価され、相対的に自身のサイトの検索順位が下がったとも考えられます。

ひとまず、Google-コア-アルゴリズム-アップデートは数日から数週間の影響変動がございますので、これまで通りご自身の信念とやり方に基づいて、良い記事を書き続けていただきたいと私は思います。

 

 

Google-コア-アルゴリズム-アップデート対策。

にらみ合うサングラスの男と髭を生やした男。

 

Google-コア-アルゴリズム-アップデートへの対策ですが、そんなものはありません。

ただひたすら、良質なコンテンツを作成し続けるのみです。

 

最大のSEOはコンテンツ。

まいど、私が口を酸っぱくして述べるセリフではあるのですが、しかし真理です。

検索アルゴリズムのアップデートが行われたからといって、アップデート内容を精査し対応するのではなく、より良質なコンテンツを作成する手段を勉強する方が有意義です。

そもそも、大きなアップデートでなくても、サイトを評価する基準は"シグナル"と呼ばれる200を超える要因を用いて行われ、200程度のシグナルのうち、1.4件/日が毎日更新されているそうです。

つまり、検索エンジンは日々進化し続けているのです。

 

最終的に、検索エンジンは人間と同等レベルの検索結果を表示するようになります。

 

(わたくし、ブログ歴は9年目となりましたが、改めてSEOの勉強をし始めました。

8割方は既知の内容でありますが、どの書籍もどのサイトも「良質なコンテンツ」の文字列を除きません。

結果、その言葉に収束するのです。

 

被リンク評価を最初に始めたのはGoogleですが、その被リンク評価もなくなり、構文評価もなくなり、内容のみで評価を下すようになるそうです。

 

つまり、いまだけのSEOにこだわるよりは、さっさと文章を書く勉強をしろと言うものです。

 

 

しかしながら、「良質なコンテンツ」とは、一体全体どういうものを言うのでしょう?

上述したとおり、権威性を取り入れられては、もはや専門家に太刀打ちできません。

 

 

良質なコンテンツとは?専門家にコンテンツで勝つ方法。

全身に力を込める筋肉隆々の男。

 

検索結果の1位に表示されると、そのコンテンツのクリック率は現在で大体21%程度と言われております。そして、検索エンジンの進化とともにその値は上昇の一途を辿っているのです。

www.e-webseisaku.com

 

このデータの言わんとするのは、検索エンジンは日に日に検索した人が望んだ結果を正しく表示するようになってきているというコトです。

 

そうなれば、やはり結果順位の変動は致命的とも言えます。

お医者さんが書いた医学系コンテンツに、素人が仕入れたおばあちゃんの知恵袋的な知識が太刀打ちできるわけがないのです。

こうなれば、専門家がいない分野に手をだそうか。例えば"生き方"とか"幸せになる方法"とか、答えのない・正解のない分野を。

そう考えるもの的を射ているし、正答でもあるのですがしかし、私は発見しました。

 

素人が専門家に勝つ方法は、あります。

 

 

『ミニマリストの好き勝手。』のサチコによる検索パフォーマンス。

『ミニマリストの好き勝手。』のサチコによる検索パフォーマンス。

 

この画像は、このブログ『ミニマリストの好き勝手。』のサーチコンソールによる検索パフォーマンスです。

もっともクリック数が多いのが「サイトの停止または利用不可」ですね。

検索順位は15.3位で、表示回数は37回。クリック数は、"11"です。

 「サイトの停止または利用不可」で検索したユーザーは、検索結果の私のブログを目にし、29.7%が私のサイトを見に来ているのです。

これは、検索結果1位の21%よりも多い数値です。

 

私のブログにおいて、「サイトの停止または利用不可」に関する記事は以下の2つのみです。

www.ikakimchi.biz

www.ikakimchi.biz

 

私はSEOの専門家ではなく、ミニマリストを軸にこのブログを立ち上げ、合間にブログライティングに関する記事を書いておりますが、この結果です。

 

 

良質なコンテンツとは何か。

どの書籍を読んでも、どのサイトに目を通しても、「良質なコンテンツを数多く作成するコト」としか記述はなく、「良質なコンテンツとは何か」を明確にしたものはありませんでした。

 

ここで私(わたくしイカキムは宣言いたします。

良質なコンテンツとは。

「知識を元に自身の体験や経験を通して論じられたものである。」

 

 

私の、上記に紹介した記事をご覧いただければ分かると思いますが、仕入れた知識をただ垂れ流しているのではなく、"知識を手にしそれを試し、そして結果どうなったのか"を書き伝えております。

これが、如何にも他人事のように「サイトの停止または利用不可の原因はこれこれこうであるからこうれこれこうを試してみるべきである」とかだったら面白くもなんともありません。

 

自らが得た体験や経験はほかの誰のものでもない、紛れもなく自分自身のものであり、そしてそれ自体が唯一無二の良質なコンテンツなのです。

 

 

もっとわかりやすい例を挙げます。

www.kukking10chan.net

 

これはクッキング父ちゃんさんという、たぶん職業は…フードファイターの方が書かれた記事です。

普段はご自身が調理したものや、食レポ記事を挙げる方なのですが、まれに胃休めとして、食べ物以外の記事も書かれます。

これは「大腿骨骨頭萎縮症」という怖い病気を物語る、大変価値のある記事です。

 

「大腿骨骨頭萎縮症」でGoogle検索すると、お医者さんが書いたようなサイトがたくさん出てきますが、はっきり申し上げて何が書いてあるのか素人には全く伝わりません。

そもそも、クッキング父ちゃんさんのような症状が出たとして、その人が「大腿骨骨頭萎縮症」なんて検索するでしょうか?私ならしません。だってそんな病名、知らないのですから。

 

しかし、クッキング父ちゃんさんが書いてくださった記事のお陰で、「大腿骨骨頭萎縮症」という怖い病気があるというコトがわかりますし、実際「大腿骨骨頭萎縮症」に罹ってしまった人がいたとして、その人にとっては治療法や病気のメカニズムよりも、実際に同じ病気に罹って完治した人の体験談の方が大事であるのです。

なぜならば、病名が分かれば治療法は医者が知っているし、メカニズムも医者が知っていて、そして治療にあたるのは医者だからです。

 

 

私は、良いコンテンツとは自身の体験や経験に基づくものであると結論付けました。

役に立つ、面白い記事とは、そういうコトなのです。

 

 

SEOはもう要らない?

書類を机に叩きつける黒尽くめの男。

 

Google-コア-アルゴリズム-アップデートをキッカケにして論じましたが、果たして最大のSEOはコンテンツであるのです。

今後、現在のSEOテクニックは無くなっていくでしょう。

いずれ内容はもちろん、人間にとって読みやすいかどうか、また興味深さや面白さをAIが数値化できるようになると思います。現在もすでに、未知のクエリ(誰も検索したコトがないキーワード)はランクブレインというAIが担当しています。

 

そうなってくると、早い段階でSEOの施策なんて必要ないんじゃないかという考えもでてきますが、どうなのでしょう?

 

 

結論としては、少なく見積もっても数年はSEOの知識は必要です。

まだまだ検索エンジンは阿呆でありますし、2018年7月には『スピードアップデート』という、モバイル端末でのページ表示速度が検索順位の評価シグナルに加わりました。

www.pso2-makapo.com

 

コンテンツの質を向上、つまりはこれまで以上に文章能力や演出能力が問われるのはもちろんですが、まだまだSEOの知識も必要であるのです。

人間は完璧ではなく、完璧でない人間が作った検索エンジンアルゴリズムもまた、完璧ではないのです。

もうしばらくは、阿呆なロボットにレベルを合わせてあげましょう。

 

 

イカキムでした!