ミニマリストの好き勝手。

ミニマリストのブログ。4LDKに1人で暮らす、精神科通いのゆる〜いセミプロのブロガー、セミプロガーのイカキム!

I am Minimalist。

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相続なんて断捨離したい。親族関係に"うんざり"のミニマリスト。

イカキムなのにイカが食べられない!

イカキムですコンニチハ!

ミニマリストブロガーです!

 

 

2019年5月1日、皇位継承が滞りなく行われ、元号が『令和』へと新しくなりました。

新元号や新しい天皇の誕生に、自らも気持ち新しくする人はいるのでしょう。

 

私イカキムは特に何かを始めようという、そんなつもりはございません。

平成だろうが令和だろうが、ココロ穏やかに過ごしたいものです。

 

トコロが令和早々、モヤモヤが私の中に入り浸っております。

 

 

継承するのは、なにも皇位だけではございません。

 

ノートPCを前にうなだれる若い女性。

 

 

令和元年5月1日の夕刻、オシゴトもお休みだった私は、節の変わり目というコトもあり祖母宅に挨拶へ伺いました。3ヶ月ぶりくらいです。

 

90歳も近い祖母ですが、自身の世話は自身ででき、チャリンコを漕いでスーパーにも赴くくらい元気です。

 

事前に、私は祖母宅へ行くコトを伝えておりましたので、夕食が用意されご相伴にあずかりました。

https://www.instagram.com/p/Bw6nHZUnF3n/

おばぁ飯。

 

 

録画していた皇位継承の儀を観ながら、時代の幕開けという明るい話題で祖母はいつにも増して陽気に語っておりましたが、ふとリモコンの一時停止ボタンを押したのです。

 

「あたしも、もう歳やき、いつまでも元気におれんぞね。あんたも、いつまでもあのマンションに住めるとは限らんぞね。」

 

 

私は、祖母の所有するマンションで一人暮らしをしています。

月に管理費と修繕積立金の2万円を払うだけという、破格の家賃?で住まわせて頂いております。

 

祖母が言いたいコトは以下のとおり。

  • 私が死んだらマンションの相続がどうなるかわからんき。
  • 遺産相続は、親族みな欲がでるがよ。
  • やき(だからイカキムがずっと住み続けれるとは限らん。
  • ぬるま湯に浸かってないでしっかりしちょきなさい。
  • 結婚はどうなっちゅう(どうなっている。

 

 

祖母の意見はもっともです。

大学を卒業してからの私は、就職しては辞め就職しては辞め、東京に出たかと思えば2年足らずで帰ってくる。

今の仕事もなんだかハッキリしないし、結婚して身を固めるというコトもしない。

 

 

祖母の気持ちはわかります。

しかし、私は腑に落ちません。

 

第1に。誰も住まない家は駄目になる。格安で住まないかと言ってきたのは祖母なのです。

第2に。私はいつ部屋を出てしまっても良いのです。月に家賃が2万円というのは魅力的ですが、そもそもミニマリストの私は生活費が至極安い。

www.ikakimchi.biz

 

なんだったら、新しく家を借りてしょぼく企業でもしたいくらいです。

www.rupannzasann.com

 

ネカフェで寝泊まりしたってかまいません。

そもそも、相続なんてコレッポチも興味がない。言うたトコロで中流の域をでないし、私を省いて勝手に金を取り合えば良かろう。

正直なところ、肉親関係も相続関連も断舎離したいものなのです。

 

現在のマンションに住み続けるコトで、祖母に会うたび説法を喰らうのならば、私はとっとと出て行く所存です。

 

 

ところが、コトはそう簡単にはいきません。

母の話を聞くに、どうやら祖母はゆくゆくは私に相続させたいようなのです。

祖母には娘が2人。私にとっては母と叔母。そして私は、4人いる孫のうち唯一の男子なのです。

ですから祖母は、血の繋がっているただ1人の男である私に便宜を図りたい。

男子優先という考えは古いものですが、祖母もまた古い人間であるのです。

 

 

私に継がせる為にはまず、祖母の死後に私の母が継がなければなりません。しかし母には妹がおり、つまりその妹もまた祖母の娘なのです。

私が住んでいるというコトだけでは、親族に説明し私への相続を納得させる理由として弱いワケであります。何しろ、部屋は4LDK。1人で住むには広すぎます。私が結婚でもしていれば、話は別であるというのに。

 

しかも、マンションの管理費と修繕積立金は私の口座から引き落とされているのです。

私が出て行くとなれば祖母に報告しなければならないし、報告すれば引き止められるのは必至です。

「すぐに出て行くコトはないわね。」

そう諭されるがオチなのです。

 

また、マンションを出ようが出まいが、「しっかりしろ」と言われるのは明白です。

 

 

なぜなら祖母は、私が心配でもあるのでしょう。

男子たるもの、一族を引っ張っていくべきなのに、孫のうちの唯一の男である私が、まだぷらぷらしている。

「祖母である私が死んだ後、イカキムは生きていけるのか。」と。

4人の孫のうち全員が30代だというのに、いまだ全員が未婚であります。

できれば男であるイカキムに託したい。イカキムが結婚さえすれば、相続理由としては充分である。

だから「しっかりしなさい。結婚しなさい。」

 

正直めんどくせー。 

 

 

祖母の気持ちに応えたいのはやまやまではありますが、私は祖母が望むような生き方が無理なのです。

www.ikakimchi.biz

 

結婚は私もしたいところですが、しかし無理でしょう。たった1人で生きていく分には金銭的余裕もありますが、結婚となると不安です。

そして、お付き合いをしてくれる女性は今までにそこそこいらっしゃいましたが、30代も後半となった今はそれも難しい。

一応は個人事業主であるのですが、誇れるような事業規模でもあるまいし、足りない分はファミリマートで働いているのです。

 

 

祖母はそんな私を、不憫に思っているのかもしれません。心配で堪らないのかもしれません。恥とすら思っているでしょう。

 

しかし私は、そういう生き方しかできないし、むしろ今の生き方に満足しております。(いやまぁ、結婚はしたいのですが。

雇われで肩書があり収入があっても命を削って働くよりは、いくらもマシです。

 

 

時代は『令和』と成りました。

生き恥よりも腹切りの『慶応』までとは違うのです。

祖母が経験した、命を賭して特攻するカミカゼを誇りに思う、太平洋戦争中でもありません。

 

 

そして何より、祖母を安心させたいがために、祖母の希望に応えるために生き方を変えるのを私は潔しと致しません。

行きたいように、私は生きるのです。

 

 

おばあちゃん。

申し訳ありませんが、あなたの孫はあなたの期待に応えられません。

諦めてください。

相続は、なるようになれば良いと私は思います。

 

 

ごめんなさい。

 

 

イカキムでした!