ミニマリストの好き勝手。

ミニマリストのブログ。4LDKに1人で暮らす、精神科通いのゆる〜いセミプロのブロガー、セミプロガーのイカキム!

I am Minimalist。

ミニマリズム、ライティング&マネタイズ、SEO多め。読者登録はサイドバー『プロフィール』から☆

断捨離®︎商標利用の問題。専門家の見解は!

※「断捨離®」は、やましたひでこさんの登録商標です。

当ブログ「ミニマリストの好き勝手。」は、権利者が保有する著作を侵害する目的はございません。

記事の内容や掲載等に問題がある場合は、各権利所有者様本人が直接メールでご連絡下さい。本人確認後、迅速に対応致します。

www.ikakimchi.biz

 

 

この話題を取り上げるのも3度目だよ!

イカキムですコンニチハ!

ミニマリストでブロガーです!

 

 

ミニマリスト界隈を揺るがしている、アノ漢字3文字騒動。

『断捨離®』というコトバを、ユーチューブやブログで使用してはいけないのか!?

遂に、商標登録の専門家である弁理士さんが、ご自身のブログにてその見解を述べてくださいました。

brand-on-marks.com

 

素人にも非常に解りやすく書かれており、今後かの3文字の行く末を眺められる判断材料となりましたので、ご紹介いたします。

 

部屋に1人の男性。

断捨離なうに使ってもいいよ。

 

 

断捨離®騒動の一連。

断捨離を無断使用の日テレ。

 

『断捨離®』騒動の発端は、日本テレビで放送していた『ナカイの窓』の番組内で、やましたひでこさんが商標登録している「断捨離®」というコトバを使用し、テレビ局側が訴えられたというコトから始まります。

 

それを境にして、ミニマリストユーチューバー・タケルさんへの警告、そしてブロガーである『ayako』さんへも「断捨離®」使用の差し止めが通達されたそうです。

 


【ミニマリスト要注意】「商標権の侵害」は10年以下の懲役、1000万円以下の罰金。

 

 

コレを受けて、我々ミニマリストは恐怖を覚え、『断捨離®』というコトバを動画やブログから削除していったのです。

www.opio8.com

www.yamanoyume.com

 

 

しかしながら、この状況を疑問視する声も出てまいりました。

www.teinai.work

 

弁護士の方までが疑問を持たれ、一般人にまで広がりを見せつつあるこの話題。

沈黙を破って、ついに商標登録の専門家である"弁理士"の方が語ってくれました。

 

 

弁理士って?

 

日本における弁理士(辨理士、辧理士、べんりし)は、弁理士法で規定された知的財産権に関する業務を行うための国家資格者であり、弁護士・司法書士・税理士・行政書士・社会保険労務士・土地家屋調査士・海事代理士と共に職務上請求権が認められている8士業の一つである。

弁理士 (日本) - Wikipedia

 

つまり、どういう職業だってばよ?

特許や実用新案、意匠や商標について、特許庁に対する申請・出願などを代理で行う人のコトを呼びます。

 

実用新案とか意匠なんてコトバは、聞き慣れませんね。

今回の揉めゴトは、標準文字商標ですのでそこらへんは省きます(調べたってよくわかんなかったし。

 

つまり、特許や知的財産、商標についてトッテモ詳しぃく、勉強もできて頭も超良いスペシャリストってコトです。

 

 

結局『断捨離®︎』って使っていいの?

世の中結局顔が全て。

 

読者が1番知りたいことは、「結局、"断捨離®"ってコトバをユーチューブやブログで使ってもいいのか?」というトコロに収束すると思います。

 

商標のスペシャリスト。

弁理士の見解は。

断捨離®使用の線引。

断捨離®使用の線引。

出典:「断捨離」使っちゃいけないの? | Brand on Marks

 

ただしこの回答は、十分な知識を持つ1人の弁理士さん個人の考えであり、必ずしも裁判で勝訴できるワケではなく、また権利者から絶対に連絡が来ないというワケでもありません。

もちろん、これは私の考えに基づく線引きで、侵害事件は事案ごとに判断されますので、個々の動画のタイトルでもアウトになる可能性がゼロというわけではありません。

また、権利者(又は権利者の代理人)から連絡を受けないことや、裁判での勝算を保証するものではありませんのでご了承ください。

 

↑図の考えに至った理由は、御本人のブログでご覧くださいませ。

brand-on-marks.com

 

必要以上にびくつくコトはない。

「やっぱり、"断捨離®"使わない方が無難なんじゃないの?」

そう思う人は多数でしょう。私もその1人です。

 

しかしながら、あまりビクつくのも良くないと思います。我々クリエイターは、なにもやましいコトはしていないのです。

また、やましたひでこさんの今回の主張は、あまりにも商標権を主張する範囲の度合いを越えております。

書籍の題名は多くの場合は商標的利用とはみなされないため、商標権侵害になりません。

ニャ!ニャんと〜〜!!!書籍のタイトルに「断捨離」を入れても、実は商標権としてはセーフなのに、ブログとYouTubeに対するコンテンツ内の「断捨離」という表現を弾圧するとか、完全に言葉狩りだニャー!と思う

www.teinai.work

  

たしかに、やましたひでこさんのおっしゃるコトも、わかります。

無断使用の横行

勝手使用の跋扈

 

それよりも、なによりも、

 

浅薄な解釈で、「断捨離」を、さも、自分のものとして語る輩たち。

 

それが、一番、やりきれなかった。

ameblo.jp

 

私も1度は、養護いたしました。

www.ikakimchi.biz

 

気持ちはわかるのですがしかし、我々もクリエイターなのです。

半端な覚悟で、動画や文章を作って来たわけではありません。

権利の範疇を越えて土俵に踏み込んで来られたならば、黙っては居られません。

ですから、覚悟を決めてこの内容を述べているのです。

 

そして、弁理士である中村祥司さんのご意見は。 

でも、多くの人がおかしいと思っている、その直感は間違っていないと思います。

権利者から連絡を受けて裁判になったらそれだけで、コストが発生してしまうのも事実です。

しかし、権利者から連絡を受けたからといって、すぐに動画の修正してしまう前に、ちょっと検討して、必要があれば専門家や相手方に意見を求めて、きっちり解決する対応も必要だと思います。

そして、それをネタに動画を作ったりブログ書いたりするのもありかと思います。

 

そして、中村祥司さんのブログでも思いっきり「断捨離」って記述してますし、ツイッターでも思いっきりハッシュタグを使用しておりました笑。

 

使用したければ商標登録であるコトを明記する。

いまさら、『断捨離®』なんてコトバは使いたくないよ!使わないよ!とおっしゃる人もいるでしょう。

ミニマリスト・ていないさんのアンケートでも、半数以上が「断捨離®を使いたくない」といういう結果が出ております。

 

そうとはいえ、例えばこの記事でも『断捨離®』というコトバを使っておりますし、どうしても別のコトバでは代替できない場合もあるかもしれません。

そんな時は、しっかりと『断捨離®』の商標権はやましたひでこさんにあることを明記しておきましょう。

 

『断捨離®︎』へのイカキム自身の見解。

アイマスクをして寝る男性。

 

 

今回の1件の裏には、もしからしたら『断捨離®』の一般名詞化をやましたひでこさんが恐れたためかもしれません。

クラスターなんとかかんとかってのはまぁ、普通はパクって名乗らないと思いますが、『断捨離®』に関しては商標取消の審決でやましたひでこさん側が敗訴しております。

「断捨離」の語は、2010年にユーキャン新語・流行語大賞にノミネートされていた事実からすれば、その当時から、「執着を捨てることを旨とする片づけ術の標語。断つ、捨てる、離れる。」ほどの意味合いを表す語として、一般的に通用する語として使用されているとみるのが相当であり、

shohyo.shinketsu.jp

 

ここまでコトを公にしてしまえば、『断捨離®』はやましたひでこさんの商標であるコトを知らしめられ「正露丸」のように一般名詞化という認識はされにくいでしょう。

 

それが狙いであれば、計画通りに上手くいったワケではありますが、リスクが大きすぎたと私は思います。

上記アンケートのように、今後『断捨離®』を「使わない」と選択した人は多数にのぼり、断活や捨て活などなど別のコトバで代用しようという動きが目立ってきております。

 

また、やましたひでこさんに、嫌悪感を抱いている人もおります。

加えて、わざわざ危険な断捨離®というコトバを使う人はいないでしょう。

まさに、ご自身で首を締めているという状況です。

 

 

収納アドバイザーや片付けの専門家、ミニマリストによって広められたコトバですが、そのコトバの終焉が近く訪れるのもまた、収納アドバイザーや片付けの専門家、そしてミニマリストによってなのです。

 

 

イカキムでした!